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新潟県議会
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2022-10-18
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10月18日-委員長報告、閉会-06号
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新潟県議会 2022-10-18
10月18日-委員長報告、閉会-06号
取得元:
新潟県議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-14
令和
4年 9月
定例会
本
会議令和
4年10月18日(火曜日)
議事日程
第6号 午後1時 開議第1 第110
号議案
から第128
号議案
まで第2
請願
第4号第3
陳情
第29号及び第30号第4
陳情令和元年
第9号、
令和
2年第15号、
令和
3年第3号、第16号及び
令和
4年第20号第5 第129
号議案
及び第130
号議案
第6 第19
号発議案
第7 第20
号発議案
から第23
号発議案
まで第8 第24
号発議案
及び第25
号発議案
第9 第26
号発議案
第10 議員の派遣本日の会議に付した
案件
日程
第1 第110
号議案
令和
4
年度新潟
県
一般会計補正予算
第111
号議案
令和
4
年度新潟
県
災害救助事業特別会計補正予算
第112
号議案
令和
4
年度新潟
県
心身障害児
・
者総合施設事業特別会計補正予算
第113
号議案
令和
4
年度新潟
県
港湾整備事業特別会計補正予算
第114
号議案
令和
4
年度新潟
県
病院事業会計補正予算
第115
号議案
職員の
高齢者部分休業
に関する
条例
の制定について 第116
号議案
新潟
県
個人情報
の保護に関する
法律施行条例
の制定について 第117
号議案
職員の
定年等
に関する
条例
の一部
改正等
について 第118
号議案
コロニー
にいがた白岩の
里条例
の一部改正について 第119
号議案
財産の取得について(
新潟
県
教育情報ネットワークシステム
(NEIN)
用パーソナルコンピュータ等
(
校務用
)) 第120
号議案
契約の締結について(
県道新発田津川線橋りょう
(
白川大橋上部
)
工事請負契約
) 第121
号議案
損害賠償額
の決定について 第122
号議案
損害賠償額
の決定について 第123
号議案
損害賠償額
の決定について 第124
号議案
権利の放棄について 第125
号議案
権利の放棄について 第126
号議案
権利の放棄について 第127
号議案
権利の放棄について 第128
号議案
決算の認定について(
令和
3
年度新潟
県
一般会計
・
特別会計
)
日程
第2 第4号
私学助成
についての
意見書提出
に関する
請願
日程
第3 第29号
潜在看護師
の活用を求める
意見書提出
に関する
陳情
第30号
架空配電線
及び
通信線
を仮支持する
新型車両
の開発を求める
意見書提出
に関する
陳情
日程
第4
令和
元年 第9号
下越地方
の
私立中学校教諭
による生徒への
人権侵害
および
体罰的指導
と
私立学校
への
補助金見直し
を求めることに関する
陳情
令和
2年 第15号
新型コロナウイルス
に立ち向かう
医療従事者
の方々への支援に関する
陳情
令和
3年 第3号 75才以上の
医療費窓口負担
2割化の
見直し
を求める
意見書提出
に関する
陳情
第16号
インフラ事業者
の
ワクチン優先接種
を求めることに関する
陳情
令和
4年 第20号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化することを求める
意見書提出
に関する
陳情
日程
第5 第129
号議案
教育委員会委員
の任命について 第130
号議案
公安委員会委員
の任命について
日程
第6 第19
号発議案
北朝鮮
による
ミサイル
の発射に抗議する
決議
日程
第7 第20
号発議案
拉致被害者全員
の
即時帰国
の実現を求める
意見書
第21
号発議案
地方財政
の充実・強化に関する
意見書
第22
号発議案
私学助成
の拡充に関する
意見書
第23
号発議案
雪寒法
による次期五箇年計画を早期に策定するとともに
除雪事業等
の
予算確保
を求める
意見書
日程
第8 第24
号発議案
世界平和統一家庭連合等
の
高額献金要求等
の
被害防止
及び
被害者救済措置
の迅速な実施を求める
意見書
第25
号発議案
旧
統一教会等
による被害の防止・救済を求める
意見書
日程
第9 第26
号発議案
インボイス制度
の廃止を求める
意見書
日程
第10 議員の派遣
常任委員会
、
議会運営委員会
及び
特別委員会
の閉会中
継続調査
――
――――――☆――――――――出席議員
(52名) 河原井 拓 也 君 小 山 大 志 君 中 川 隆 一 君 高 見 美 加 君 保 坂 裕 一 君 与 口 善 之 君 桜 庭 節 子 君 斎 京 四 郎 君 中 村 康 司 君 松 原 良 道 君 笠 原 義 宗 君 高 橋 直 揮 君 宮 崎 悦 男 君 青 柳 正 司 君 横 尾 幸 秀 君 皆 川 雄 二 君 冨 樫 一 成 君 楡 井 辰 雄 君 小 島 隆 君 佐 藤 純 君 桜 井 甚 一 君 岩 村 良 一 君 沢 野 修 君 尾 身 孝 昭 君 柄 沢 正 三 君 小 野 峯 生 君 帆 苅 謙 治 君 渡 辺 惇 夫 君 石 井 修 君 樋 口 秀 敏 君 小 島 晋 君 池 田 千賀子 君 上 杉 知 之 君 大 渕 健 君 長 部 登 君 小 山 芳 元 君 小 泉 勝 君 杉 井 旬 君 重 川 隆 広 君 秋 山 三枝子 君 片 野 猛 君 市 村 浩 二 君 安 沢 峰 子 君 遠 藤 玲 子 君 星 野 伊佐夫 君 青 木 太一郎 君 佐 藤 浩 雄 君 小 島 義 徳 君 佐 藤 久 雄 君 渡 辺 和 光 君 飯 野 晋 君 堀 勝 重 君議員以外の
出席者
知事
花角 英世 君 副
知事
佐久間 豊 君 副
知事
橋本憲次郎
君
知事政策局長
森永 正幸 君
総務部長
小岩 徹郎 君
環境局長
玉木有紀子
君
防災局長
原 直人 君
福祉保健部長
松本 晴樹 君
産業労働部長
金井 健一 君
観光文化スポーツ部長
妹尾 浩志 君
農林水産部長
小幡 浩之 君
農地部長
登り 俊也 君
土木部長
金子 法泰 君
交通政策局長
佐瀬 浩市 君
会計管理者
兼
出納局長
太田 勇二 君
病院局長
山﨑 理 君
企業局長
樺澤 尚 君
教育長
佐野 哲郎 君
人事委員会事務局長
遠山 隆 君
警察本部長
山田 知裕 君
労働委員会事務局長
須貝 幸子 君
監査委員事務局長
山田富美子
君 ――
――――――☆――――――――
午後1時 開議 ○
議長
(
小島隆
君) これより本日の会議を開きます。 ――
――――――☆――――――――
△
日程
第1 第110
号議案
から第128
号議案
まで △
日程
第2
請願
第4号 △
日程
第3
陳情
第29号及び第30号 △
日程
第4
陳情令和元年
第9号、
令和
2年第15号、
令和
3年第3号、第16号及び
令和
4年第20号 ○
議長
(
小島隆
君)
日程
第1、第110
号議案
から第128
号議案
まで、
日程
第2、
請願
第4号、
日程
第3、
陳情
第29号及び第30号並びに
日程
第4、
陳情令和元年
第9号、
令和
2年第15号、
令和
3年第3号、第16号及び
令和
4年第20号を一括して
議題
といたします。 まず、
建設公安委員長
の
報告
を求めます。
中村康司
君。 〔
中村康司
君
登壇
〕 ◆
中村康司
君
建設公安委員会
における
付託議案等
の
審査
並びに
調査
の経過と結果について、御
報告
申し上げます。 まず、
土木部関係
として 今般の
豪雨災害
に係る
応急対策
については、着手に時間を要した地域があったので、今後の
災害対応
に備え
関係者
へのヒアリングを実施するなど課題を整理し十分な検証を行うべきとの
意見
。 次に、
交通政策局関係
として
トキエア株式会社
については、就航により
新潟空港
や
県経済
の
活性化
が期待されるものの
事業計画
の
妥当性
が懸念されるので、逐次会社の
経営状況
の把握に努めるべきとの
意見
。 以上が、
審査
並びに
調査
の過程で述べられた主な
意見
の概要であります。 次に、
議案採決
に先立ち、
各党
の党議結果並びに
無所属委員
の
検討
結果の
報告
を求めたところ、
各党
・
無所属委員
とも全
議案
いずれも
原案賛成
というものであります。 次いで
採決
を行い、全
議案
とも
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 また、本
委員会
として、
雪寒法
による次期五箇年計画を早期に策定するとともに
除雪事業等
の
予算確保
を求める
意見書
を発議することと決しました。 以上をもって、
報告
といたします。 ○
議長
(
小島隆
君) 次に、
産業経済委員長
の
報告
を求めます。
斎京四郎
君。 〔
斎京四郎
君
登壇
〕 ◆
斎京四郎
君
産業経済委員会
における
付託案件
の
審査
並びに
調査
の経過と結果について、御
報告
申し上げます。 まず、
産業労働部関係
として
県産品
の
海外展開
に当たっては、円安を契機としたさらなる
販路拡大
が期待されるので、
日本酒
をはじめとする
競争力
のある
有望品目
の
輸出目標
を設定するなど一層戦略的に取り組むべきとの
意見
。 次に、
農林水産部関係
として
堆肥等
の
有機質資材
については、高騰する
化学肥料
の
使用低減
や
環境保全型農業
の実現にも資するので、国の
補助事業
の積極的な活用を促すなど利用の拡大に向けて引き続き取り組むべきとの
意見
。 以上が、
審査
並びに
調査
の過程で述べられた主な
意見
の概要であります。 次に、
議案採決
に先立ち、
各党
の党議結果並びに
無所属委員
の
検討
結果の
報告
を求めたところ、
各党
・
無所属委員
とも全
議案
いずれも
原案賛成
というものであります。 次いで
採決
を行い、全
議案
とも
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
陳情
の
審査
結果について申し上げます。
陳情
第30号については、
架空配電線
及び
通信線
を仮支持する
新型車両
の開発については、国の
検討
を踏まえつつ
電力会社
が実施すべき事項であり、県が関与することは適切ではないため、不採択とすべきものと決した次第であります。 以上をもって、
報告
といたします。 ○
議長
(
小島隆
君) 次に、
厚生環境委員長
の
報告
を求めます。
笠原義宗
君。 〔
笠原義宗
君
登壇
〕 ◆
笠原義宗
君
厚生環境委員会
における
付託案件等
の
審査経過
並びに結果について、御
報告
申し上げます。 まず、
防災局関係
として
原子力災害
時の
避難方法
に関する
検証委員会
の
報告書
については、非常に多くの論点が抽出されているので、県が責任を持って課題を整理するとともに
関係機関
と連携して必要な
検討
を進めるべきとの
意見
。 次に、
福祉保健部関係
として 大規模な
医療再編
については、持続可能で質の高い
医療提供体制
の構築が求められるので、多様な
設置主体
はもとより
市町村立
の
医療機関
との連携を密にするなど県が積極的にリーダーシップを発揮すべきとの
意見
。 以上が、
審査
の過程で述べられた主な
意見
の概要であります。 次に、
議案採決
に先立ち、
各党
の党議結果並びに
無所属委員
の
検討
結果の
報告
を求めたところ、
自由民主党
、未来にいがた、
リベラル新潟並び
に
無所属渡辺和光委員
からは、全
議案
いずれも
原案賛成
。
日本共産党
からは、第118
号議案
については、
コロニー
にいがた白岩の里は
県立県営
で運営すべきであり、
指定管理者
の判断により、
利用料
の値上げも可能になることが含まれ、
利用者
の負担につながる懸念があるため反対。 その他の
議案
については、いずれも
原案賛成
というものであります。 次いで
採決
を行い、全
議案
とも
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
陳情
の
審査
結果について申し上げます。
継続
中の
陳情令和
2年第15号、
令和
3年第3号及び第16号については、
継続審査
。 残りの
陳情
第29号については、
パンデミック
に対応するための
感染症専門病院
の支援や
野戦病院
の設置など、本県の
現状認識
に不十分な点があるため、不採択とすべきものと決した次第であります。 また、本
委員会
として、
北朝鮮
による
ミサイル
の発射に抗議する
決議
を発議することと決しました。 以上をもって、
報告
といたします。 ○
議長
(
小島隆
君) 次に、
総務文教委員長
の
報告
を求めます。
高橋直揮君
。 〔
高橋直揮君登壇
〕 ◆
高橋直揮君
総務文教委員会
における
付託案件等
の
審査経過
並びに結果について、御
報告
申し上げます。 まず、
知事政策局関係
として
G7財務大臣
・
中央銀行総裁会議
については、本県の魅力を国内外にアピールする好機となるので、過去の
国際会議
の経験を踏まえ
新潟
市と連携して
交流人口
の拡大や
県産品
の
販売促進
につながる取組を展開すべきとの
意見
。 次に、
教育委員会関係
として ICTを活用した教育については、個別最適な学びによる教育の質の向上が期待されるものの
視力低下
など
健康面
への影響が懸念されるので、国による
調査
結果を踏まえ対策を十分に
検討
すべきとの
意見
。 以上が、
審査
の過程で述べられた主な
意見
の概要であります。 次に、
議案採決
に先立ち、
各党
の党議結果並びに
無所属委員
の
検討
結果の
報告
を求めたところ、
各党
・
無所属委員
とも全
議案
いずれも
原案賛成
というものであります。 次いで
採決
を行い、全
議案
とも
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
請願
・
陳情
の
審査
結果について申し上げます。
継続
中の
陳情令和元年
第9号及び
令和
4年第20号については、
継続審査
。 残りの
請願
第4号については、願意妥当と認め、採択すべきものと決した次第であります。 また、本
委員会
として、
拉致被害者全員
の
即時帰国
の実現を求める
意見書
、
地方財政
の充実・強化に関する
意見書
及び
私学助成
の拡充に関する
意見書
を発議することと決しました。 以上をもって、
報告
といたします。 ○
議長
(
小島隆
君) 第117
号議案
に対して討論の通告がありますので、これを許します。
遠藤玲子
君の発言を許します。
遠藤玲子
君。 〔
遠藤玲子
君
登壇
〕 ◆
遠藤玲子
君 117
号議案
、
反対討論
をいたします。
日本共産党
の
遠藤玲子
です。 ただいま
議題
になっております第117
号議案
、職員の
定年等
に関する
条例
の一部を改正する等の
条例
に反対の立場から討論をいたします。 職員の定年を65歳に引き上げることには
異議
はありません。問題は、職員が60歳になると給与が3割も減額され、一部の手当も7割水準になるという内容になっていることです。 そもそも賃金は職務に応じて支払われる
職務給
が原則で、同一労働同一賃金が原則です。年齢を理由に3割をカットする
減給処分
のような扱いは認め難いものです。 年金が支給されない期間の措置として、
生計費保障
などを考えれば極めて不当で、65歳まで安心して働き続けられる
制度整備
こそ必要です。 以上の理由から本
議案
に対しては反対し、討論といたします。 ○
議長
(
小島隆
君) これにて討論は終局いたしました。 これより第117
号議案
を
採決
いたします。
本案
の
委員長
の
報告
は可決であります。
本案
を
委員長報告
のとおり決するに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
起立
多数。よって、
本案
は
委員長報告
のとおり可決いたしました。 次に、
一般会計補正予算
、すなわち、第110
号議案
を
採決
いたします。
本案
の
委員長
の
報告
は可決であります。
本案
を
委員長報告
のとおり決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
委員長報告
のとおり可決いたしました。 次に、
条例
1件、すなわち、第118
号議案
を
採決
いたします。
本案
の
委員長
の
報告
は可決であります。
本案
を
委員長報告
のとおり決するに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
起立
多数。よって、
本案
は
委員長報告
のとおり可決いたしました。 次に、
特別会計
及び
企業会計関係予算
4件、すなわち、第111
号議案
から第114
号議案
までを一括して
採決
いたします。 4案の
委員長
の
報告
はいずれも可決であります。4案を
委員長報告
のとおり決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、4案は
委員長報告
のとおり可決いたしました。 次に、残りの
条例
2件、すなわち、第115
号議案
及び第116
号議案
を一括して
採決
いたします。 両案の
委員長
の
報告
はいずれも可決であります。両案を
委員長報告
のとおり決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、両案は
委員長報告
のとおり可決いたしました。 次に、
事件議決
9件、すなわち、第119
号議案
から第127
号議案
までを一括して
採決
いたします。 9案の
委員長
の
報告
はいずれも可決であります。9案を
委員長報告
のとおり決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、9案は
委員長報告
のとおり可決いたしました。 お諮りいたします。 第128
号議案
については、
普通会計決算審査特別委員会
から閉会中
審査
いたしたいとの申出があります。これを許可するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、
陳情令和元年
第9号を
採決
いたします。 本
陳情
を
委員長報告
のとおり
継続審査
とするに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
起立
多数。よって、本
陳情
は
委員長報告
のとおり決しました。 次に、
陳情令和
2年第15号を
採決
いたします。 本
陳情
を
委員長報告
のとおり
継続審査
とするに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
起立
多数。よって、本
陳情
は
委員長報告
のとおり決しました。 次に、
陳情令和
3年第3号を
採決
いたします。 本
陳情
を
委員長報告
のとおり
継続審査
とするに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
起立
多数。よって、本
陳情
は
委員長報告
のとおり決しました。 次に、
陳情令和
3年第16号を
採決
いたします。 本
陳情
を
委員長報告
のとおり
継続審査
とするに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
起立
多数。よって、本
陳情
は
委員長報告
のとおり決しました。 次に、
陳情令和
4年第20号を
採決
いたします。 本
陳情
を
委員長報告
のとおり
継続審査
とするに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
起立
多数。よって、本
陳情
は
委員長報告
のとおり決しました。 次に、
陳情
第30号を
採決
いたします。 本
陳情
を
委員長報告
のとおり不採択とするに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
起立
多数。よって、本
陳情
は
委員長報告
のとおり決しました。 次に、
請願
第4号を
採決
いたします。 本
請願
を
委員長報告
のとおり採択とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、本
請願
は
委員長報告
のとおり決しました。 次に、
陳情
第29号を
採決
いたします。 本
陳情
を
委員長報告
のとおり不採択とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、本
陳情
は
委員長報告
のとおり決しました。 ――
――――――☆――――――――
△
日程
第5 第129
号議案
及び第130
号議案
○
議長
(
小島隆
君)
日程
第5、第129
号議案
及び第130
号議案
を一括して
議題
といたします。
提出者
の説明を求めます。
花角知事
。 〔
知事花角英世
君
登壇
〕 ◎
知事
(
花角英世
君) ただいま上程されました
議案
2件は、いずれも人事に関する
案件
であります。 第129
号議案
は、
教育委員会委員
を任命するため、第130
号議案
は、
公安委員会委員
を任命するため、それぞれお諮りいたしました。 よろしく御審議の上、同意を賜りますようお願い申し上げます。 ◆
斎京四郎
君 ただいま
議題
となっております第129
号議案
及び第130
号議案
は、
人事案件
でありますので、
委員会
の
審査
を省略し、直ちに
採決
することを望みます。 ○
議長
(
小島隆
君)
斎京四郎
君の動議に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。 これより
採決
いたします。 まず、第129
号議案
、
教育委員会委員
の任命についてを
採決
いたします。
本案
に同意するに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
総員起立
。よって、
本案
は同意いたしました。 次に、第130
号議案
、
公安委員会委員
の任命についてを
採決
いたします。
本案
に同意するに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
総員起立
。よって、
本案
は同意いたしました。 ――
――――――☆――――――――
△
日程
第6 第19
号発議案
○
議長
(
小島隆
君)
日程
第6、第19
号発議案
を
議題
といたします。 〔
発議案
は付録に掲載〕 ○
議長
(
小島隆
君) 第19
号発議案
について、
桜井甚一
君の
趣旨弁明
を許します。
桜井甚一
君。 〔
桜井甚一
君
登壇
〕(拍手) ◆
桜井甚一
君
自由民主党
の
桜井甚一
でございます。
提出者
を代表して、第19
号発議案
、すなわち
北朝鮮
による
ミサイル
の発射に抗議する
決議
の
趣旨弁明
を行います。
北朝鮮
は、
我が国
をはじめ
国際社会
の強い批判・警告にもかかわらず、今年に入ってから、かつてない頻度で
ミサイル
を発射しており、このうち10月4日に発射された
ミサイル
は
我が国
の上空を通過し、
太平洋沖
へ落下したと見られております。 これら一連の
ミサイル
の発射は、
国連安全保障理事会決議
の違反であり、
国際社会
への重大な挑戦であるとともに、
我が国
の平和と国民の安全を脅かす極めて深刻かつ重大な脅威であり、断じて容認できるものではありません。 そこで、
北朝鮮
に対し断固抗議するとともに、地域の平和と安全を脅かす
挑発行為
と、
ミサイル
及び
核開発
の即刻中止を強く求める本
決議案
を提案するものであります。 満場の
皆様方
の御賛同をお願い申し上げまして、私の
趣旨弁明
を終わります。(拍手) ◆
斎京四郎
君 ただいま
議題
となっております第19
号発議案
は、
委員会
の
審査
を省略し、直ちに
採決
することを望みます。 ○
議長
(
小島隆
君)
斎京四郎
君の動議に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。 これより、第19
号発議案
、
北朝鮮
による
ミサイル
の発射に抗議する
決議
を
採決
いたします。
本案
を可決するに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
総員起立
。よって、
本案
は可決いたしました。 ただいま可決されました
決議
と同内容のものを
関係機関
に送付することにいたします。 ――
――――――☆――――――――
△
日程
第7 第20
号発議案
から第23
号発議案
まで ○
議長
(
小島隆
君)
日程
第7、第20
号発議案
から第23
号発議案
までを一括して
議題
といたします。 〔
発議案
は付録に掲載〕 ◆
斎京四郎
君 ただいま
議題
となりました第20
号発議案
から第23
号発議案
までは、
趣旨弁明
及び
委員会
の
審査
を省略し、直ちに
採決
することを望みます。 ○
議長
(
小島隆
君)
斎京四郎
君の動議に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。 これより、第20
号発議案
、
拉致被害者全員
の
即時帰国
の実現を求める
意見書
、第21
号発議案
、
地方財政
の充実・強化に関する
意見書
、第22
号発議案
、
私学助成
の拡充に関する
意見書
及び第23
号発議案
、
雪寒法
による次期五箇年計画を早期に策定するとともに
除雪事業等
の
予算確保
を求める
意見書
を一括して
採決
いたします。 4案を可決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、4案は可決いたしました。 ――
――――――☆――――――――
△
日程
第8 第24
号発議案
及び第25
号発議案
○
議長
(
小島隆
君)
日程
第8、第24
号発議案
及び第25
号発議案
を一括して
議題
といたします。 〔
発議案
は付録に掲載〕 ○
議長
(
小島隆
君) まず、第24
号発議案
について、皆川雄二君の
趣旨弁明
を許します。皆川雄二君。 〔皆川雄二君
登壇
〕(拍手) ◆皆川雄二君
自由民主党
の皆川雄二です。
提出者
を代表して、第24
号発議案
、すなわち
世界平和統一家庭連合等
の
高額献金要求等
の
被害防止
及び
被害者救済措置
の迅速な実施を求める
意見書
の
趣旨弁明
を行います。 世界平和統一家庭連合、旧統一教会をめぐっては、これまで深刻な被害を発生させてきた活動の実態が明るみになってきており、社会問題となっています。 宗教法人がその信者に対し、霊感を持ち出して不安をあおったり、合理的な判断ができないような状態を利用したりして高額な献金を要求することは、信者自身の経済的な困窮や社会的な孤立を招くばかりでなく、家族の生活が破壊されるなど、深刻な事態に陥らせるものであり、到底許すことはできません。 このような違法行為を重ねてきた反社会的団体と政治との密接な関係性について、おのおのが説明責任を果たしていくことはもちろんでありますが、何より喫緊の課題として、被害の重大性を踏まえ、その被害を防ぎ、被害者を迅速に救済することが強く求められています。 霊感商法対策などを話し合う消費者庁の有識者
検討
会は、10月17日、宗教法人への不当な献金を規制する法整備の提言を取りまとめております。 そこで、
世界平和統一家庭連合等
の宗教法人が行う
高額献金要求等
による被害を防止し、その被害者を救済するための実態把握を進めるとともに、法整備等を含む必要な措置について
検討
し、迅速に実施することを強く求める本
発議案
を提案するものであります。 また、この際、第25
号発議案
について一言申し上げます。 国会議員及び閣僚は旧統一教会との関係を徹底的に解明するとともに、今後は一切関係を持たないことや、旧
統一教会等
による被害の防止・救済を実現するための個別具体的な措置を講じるよう求めるものとなっておりますが、まず全ての国会議員及び閣僚に特定の宗教法人との関係を一切持たせないことは、宗教法人の目的を著しく逸脱した行為などの実行がないと難しいものと考えます。 また、宗教法人への不当な献金を規制する法整備や被害者への救済策等に関しては、消費者庁に設置された、霊感商法等の悪質商法への対策
検討
会において
検討
されていることから、個々の各論を求める本
意見書
案は時期尚早であると考えます。 そこで、何よりも喫緊の課題として、被害の重大性を踏まえ、その被害を防ぎ、被害者を迅速に救済するため、法整備を含む必要な措置の
検討
と迅速な実施を求める我が党の
意見書
が最善であるとの判断から、第25
号発議案
に反対することを表明いたしまして、私の
趣旨弁明
を終わります。 満場の皆さんの御賛同をお願い申し上げます。(拍手) ○
議長
(
小島隆
君) 次に、第25
号発議案
について、小島晋君の
趣旨弁明
を許します。小島晋君。 〔小島晋君
登壇
〕(拍手) ◆小島晋君 未来にいがたの小島晋です。
提出者
を代表し、第25
号発議案
、旧
統一教会等
による被害の防止・救済を求める
意見書
の
趣旨弁明
を行います。 いわゆる旧統一教会は、その信者が宗教団体であることや教義を隠して信者を勧誘し、多額の献金を強要したり、虚偽の説明や威迫的言動で印鑑やつぼなどを高額で売りつけたりするなどの活動を行い、多額の被害を発生させてきました。 そもそも多くの政治家が、教団の友好・関連団体が催したイベントに出席し、祝電を送るなどの形で接点を持ち、昨日の国会においても、自民党の萩生田政調会長が、私を含め、自民党の議員の関与が結果として教団の信用を高めることに寄与してしまったのではないか、こうした御指摘を真摯に受け止め、猛省をしなくてはならないと発言しております。 こうした政治家と旧統一教会の関係について、
調査
後も国会議員及び閣僚が関係していたとされるマスコミ報道がされ、その後、本人が認めるなど不十分な
調査
で、いまだに全容は明らかになっておりません。 10月9日に報道された共同通信の世論
調査
によると、自民党の対応が十分でないと思うとの回答は83.2%で、さらに与党である公明党代表も、山際経済再生担当相と旧統一教会や関連団体との接点が
調査
後も次々に明らかになっている問題について、説明が明確でない、そのために各種世論
調査
にすごい不信感が表れていると苦言を呈しました。 このように多くの国民も、自民党が行った旧統一教会と所属議員の関係を公表した
調査
は不十分であり、不信感を募らせているのは明らかであります。 よって、国会並びに政府に対し、旧統一教会と政治家の関係を徹底的に解明するとともに、被害の防止・救済の実現を求める本
意見書
を提出したものであります。 なお、同様に第24
号発議案
、
世界平和統一家庭連合等
の
高額献金要求等
の
被害防止
及び
被害者救済措置
の迅速な実施を求める
意見書
が提案されておりますが、国民が求めている教団と政治家との関係については、反社会的団体との密接な関係について、おのおのが説明責任を果たしていくこと、この一文だけであり、積極的な解明には程遠く、国民の声を反映しているとはとても言えません。 また、25
号発議案
の反対理由で述べた、被害者への救済など個々の各論を求める
意見書
は時期尚早と述べておりますが、ではいつならいいのでしょうか。24
号発議案
では
被害者救済措置
の迅速な実施を求めており、完全に矛盾をしており、全く反対理由になっておりません。 よって、このことからも我が会派が提出した
意見書
が真に国民の声を反映させたものであることを申し添え、満場の皆様の御理解を賜りますようお願い申し上げ、
趣旨弁明
といたします。(拍手) ◆
斎京四郎
君 ただいま
議題
となっております第24
号発議案
及び第25
号発議案
は、
委員会
の
審査
を省略し、直ちに
採決
することを望みます。 ○
議長
(
小島隆
君)
斎京四郎
君の動議に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。 これより
採決
いたします。 まず、第24
号発議案
、
世界平和統一家庭連合等
の
高額献金要求等
の
被害防止
及び
被害者救済措置
の迅速な実施を求める
意見書
を
採決
いたします。
本案
を可決するに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
起立
多数。よって、
本案
は可決いたしました。 次に、第25
号発議案
、旧
統一教会等
による被害の防止・救済を求める
意見書
を
採決
いたします。
本案
を可決するに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
起立
少数。よって、
本案
は否決いたしました。 ――
――――――☆――――――――
△
日程
第9 第26
号発議案
○
議長
(
小島隆
君)
日程
第9、第26
号発議案
を
議題
といたします。 〔
発議案
は付録に掲載〕 ○
議長
(
小島隆
君) 第26
号発議案
について、上杉知之君の
趣旨弁明
を許します。上杉知之君。 〔上杉知之君
登壇
〕(拍手) ◆上杉知之君 未来にいがたの上杉知之です。
提出者
を代表し、第26
号発議案
、
インボイス制度
の廃止を求める
意見書
について
趣旨弁明
を行います。 消費税の仕入れ税額控除の要件として、
インボイス制度
の導入が
令和
5年10月に予定されています。
インボイス制度
の導入には、免税事業者からの仕入れに対して、仕入れ税額控除を適用することが認められないために、取引過程から排除されたり、廃業を迫られたりする免税事業者が生じかねないといった懸念や、とりわけ中小企業にとってはインボイスの発行・保存等に係るコストが大きな負担となるといった問題が指摘されております。 いまだに
新型コロナウイルス
感染症の収束は見通せず、さらに物価の高騰が進む中にあって、多くの事業者が厳しい状況に置かれており、とりわけ大きな影響を受ける免税事業者の中には、収入が不安定な一人親方やデザイナー、ライター、少額の収入しかないシルバー人材センターの会員など、個人事業者やフリーランスが多く含まれております。 このまま
インボイス制度
の導入を進めることは、コロナ禍や物価高騰下で厳しい状況に置かれた中小零細事業者や個人事業者、フリーランスをさらに困難な状況に追い込み、ひいては様々な業界や日本経済に悪影響を及ぼすことになりかねません。 よって、国会並びに政府に対し、中小企業や個人事業者の経営安定を図るため、
インボイス制度
を廃止するとともに、これにより生じる
令和
5年度以降の地方消費税収の減少に伴う地方公共団体の減収については、補填を実施するために必要な措置を講じることを強く要望する本
意見書
を提出するものであります。 満場の皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、
趣旨弁明
といたします。(拍手) ◆
斎京四郎
君 ただいま
議題
となっております第26
号発議案
は、
委員会
の
審査
を省略し、直ちに
採決
することを望みます。 ○
議長
(
小島隆
君)
斎京四郎
君の動議に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。 これより、第26
号発議案
、
インボイス制度
の廃止を求める
意見書
を
採決
いたします。
本案
を可決するに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
小島隆
君)
起立
少数。よって、
本案
は否決いたしました。 ――
――――――☆――――――――
△
日程
第10 議員の派遣 ○
議長
(
小島隆
君)
日程
第10、議員の派遣についてを
議題
といたします。 お諮りいたします。
新潟
県議会会議規則第163条第1項の規定により、
諸君
のお手元に配付のとおり議員の派遣を決定いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 〔配付文書は付録に掲載〕 ――
――――――☆――――――――
△
常任委員会
、
議会運営委員会
及び
特別委員会
の閉会中
継続調査
○
議長
(
小島隆
君) お諮りいたします。
総務文教委員会
、
厚生環境委員会
、
産業経済委員会
及び
建設公安委員会
については、所管事項の
調査
のため、また、
議会運営委員会
については、12月
定例会
の会期
日程
の協議等のため、また、人口減少問題対策
特別委員会
、新総合交通・防災対策
特別委員会
及び県民所得アップ対策
特別委員会
については、その性格上、設置目的が終了するまで、それぞれ閉会中も
継続調査
することにいたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
小島隆
君) 御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 ――
――――――☆――――――――
○
議長
(
小島隆
君) 提出
案件
全部議了いたしました。 これにて9月
定例会
は閉会いたします。 △午後1時40分閉会...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
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